現実世界との相違点

(※京北電鉄は架空の鉄道です。実在していません。)

京北電鉄は様々な史実や現状に則った架空鉄道として作品を描いていますが、史実や現状では上手く説明できず京北電鉄を描くうえで障壁となるものや作者の変なこだわりにより、いくつか(史実を含めて)現実世界とは異なる点があります。

“今のところ”の相違点は以下のようになっています。
(今後、増減する可能性は大いにあります)

鉄道路線について
・都営三田線は軌間が1435mmで開業しており、三田駅より先は都営浅草線と路線を共用し西馬込まで営業しています(三田〜泉岳寺は実質複々線)。三田線が京急線に乗り入れているかどうかはまだ考えているところですが、それとは別に西馬込から新川崎を経由して日吉までの3セク会社を通じて横浜市営地下鉄に直通する構想も考えています(実際にこのルートは1968年の都市交通審議会答申第10号にて出されています)。

・秩父鉄道の羽生〜熊谷は存在しておらず、その代わり、羽生〜行田市を東武行田線(軌間1067mm)、行田市〜熊谷を京北大宮本線(軌間1435mm)としていわゆる「乗っ取り」をしています。しかし、軌間の違いなどから、羽生〜熊谷の直通運転、熊谷以西の秩父鉄道との直通運転は行われておりません。

・JR埼京線は京北電鉄の営業エリアを走ることに配慮して、赤羽〜大宮の停車駅を戸田公園・武蔵浦和・与野本町に絞って営業しています。恐らく、東北線も含めた運行体系も現実と大きく変わっているかと思われます。
(※参考:JR横須賀線の走る品鶴線区間も東急の営業エリアに配慮して停車駅を新川崎、西大井にとどめた経緯(噂?)があります。埼京線区間は貨物線ではないですが、それに似たようなイメージだと思ってください)

・埼玉新交通ニューシャトルは存在していることにしますが、京北と被る駅名(大成、原市など)はそれぞれ頭に「新」をつけた駅名(新大成、新原市など)で営業しています。

沿線都市について
・菖蒲町(2010年久喜市に合併・消滅)は1970年代に菖蒲市として単独市制施行しています。

・騎西町(2010年加須市と合併・消滅)と川里町(2005年鴻巣市と合併・消滅)は2005年に対等合併して新たに「騎西市」として市制施行しています。

・京北電鉄の存在により、市制施行・町制施行が現実より早い自治体があると思います。

・多くの私鉄沿線に見られるような学園誘致や住宅開発が京北電鉄エリアでもある程度行われているため、沿線の都市密度は現状よりも高いと考えています。

史実について
・1941年まで川越久保町〜大宮を結んでいた西武大宮線(その前身の川越電気鉄道等も含む)は、存在しません。ただし、開通する過程等は参考にするかもしません。

・昭和初期に計画されていた「東京大宮電気鉄道」の導入は本作品では行いません。計画ルートが私の考える京北電鉄と若干異なるためです。しかし、計画策定に至るプロセスは参考程度に類似させるかもしれません。
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