蛍雪の時代へ

どうも、大変お久しぶりです。彩鉄です。

最近、京北電鉄Webサイトおよびこのブログを完全に放置してしまい、少しでも楽しみにしてくださる読者のみなさんには大変申し訳ないです。

しかし、私も大学受験生ということもありネット繋いでいる暇があれば英単語覚えろ、というような生活になっていまして、
仮にHPの様子を見る機会があったとしても、ブログでさえも何も手をつけてやることができない状況です。
ですので、今後ももちろん、1年間は更新も何もできない状況になるかと思われます。いわば休止状態です。

しかし、決して架空鉄道への情熱を失っているわけではないので京北電鉄のサイト、ブログは当面更新停止ではありますが、このままそっとしておきたいと思います。
そして、来年(2007年)の2月、3月あたりにみなさんに近況報告をしたいと思っております。

それでは、頑張ってきます


京北電鉄管理人:彩鉄

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蛍雪の時代へ へのコメント一覧

  1. 1.
    • ganchan
    • 2006年07月11日 23:45
    はじめまして。ganchanと申します。偶然貴殿のHPを拝見し、「京北電鉄」という名に懐かしさを覚え、コメントしました。というのも、はるか20年ほど昔、私も高校時代に「京北電鉄」という架空鉄道を想定して、ひとりで楽しんでいた時代があったからです。路線は、数寄屋橋(関西の私鉄風にターミナル駅を数寄屋橋に設定しました)〜浅草〜綾瀬〜八潮〜野田〜岩井〜結城〜宇都宮、という本線と、結城の手前で分岐して下館〜真岡〜喜連川〜大田原〜黒磯〜那須という栃木線の2路線に小さな支線がいくつかあるような設定でした。路線が長距離だったため、数寄屋橋〜宇都宮、数寄屋橋〜那須間の有料特急を設定したりして、架空鉄道の世界をそれなりに楽しんでいました。受験により更新休止中とのことで、残念ではありますが、いい結果に結びつくことを願っていますので、頑張ってください。

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